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読売日本交響楽団-ショスタコーヴィチ:交響曲 第7番「レニングラード」 [コンサート]

 初夏の夕方、ブリヂストン美術館からサントリーホールへ移動、読響の定期のチケットを譲り受け、久しぶりのオケ演奏会だった。

指揮=エイヴィン・グルベルグ・イェンセン
ピアノ=アンドレアス・シュタイアー
モーツァルト:ピアノ協奏曲 第17番 ト長調 K.453
ショスタコーヴィチ:交響曲 第7番 ハ長調 作品60「レニングラード」

 レニングラードは若いころ一度だけ弾いたことがあるが、もはやうろ覚え、こんなにエネルギーを要する音楽だったのか。真面目な大音量に、連れ合いはご満悦だった。
 9月のトリスタンのためだけに、上期のみ定期会員になった知人に、4人出合った。同じことをやっている人はもっと居るらしい。恐るべし、ワグネリアン・・(G)
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