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ライプツィッヒ歌劇場ージークフリート [オペラ(海外)]

 また、雨。強くは無いが、一日降り続いている。
 開演前に舞台に女性が出てきて、出演歌手の誰かの不調かと思ったが、2幕ファーフナーの場面の技術的問題があるが、まあ無難に行くだろうとのこと。実際この場面では、ファーフナーは巨大な着ぐるみを着て、周りにダンサーを数人はべらせており、着ぐるみの手足は結構複雑な動きをしていた。舞台セットの橋が傾いていたのは、演出だったのだろうか。
 オケが前日より力強く、一幕、金管もよく鳴って、かなり盛り上った。2幕森のさざめきの弦楽器は、さすがだ。とても美しい。
 でも、三幕は、随分冷静だったように感じた。実は自分の中に、ジークフリート三幕は、ペトレンコのテンポが染み込んでおり、冒頭の、冒険へ出掛ける気持ちの高まりから始まり、一瞬たりとも気の抜けないクライマックスまで続く興奮状態が忘れられない。
 歌手はジークフリートが少し物足らない。一幕押えているのかと思ったら、最後まで同じ調子だった。ノートゥングを鍛える場面も、ピットの打楽器奏者にやらせており残念だ。さすらい人は見た目は人の良いおじさん風だが、なかなかの声だった。(G)

指揮 Ulf Schirmer
Siegfried Christian Voigt
Mime Dan Karlström
Der Wanderer John Lundgren
Alberich Jürgen Linn
Fafner Rúni Brattaberg
Erda Nicole Piccolomini
Brünnhilde Elisabet Strid
Stimme des Waldvogels Eun Yee You


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