レーゲンスブルク 納涼企画その2 [ドイツ]
レーゲンスブルクに1泊、納涼企画2日目は、 Schulerloch というケールハイムの近くの鍾乳洞へ連れて行ってくれた。内部の気温が9度と書いてあるが、さすがにそこまで寒くはないだろうということで、防寒着は軽めにした。
駐車場から15分位山を登ると入り口に着く。穴の長さは420m、ツアーは30分、今まで見たことのある、白い石灰質の鍾乳洞ではなく、焼け焦げた地層の黒い鉱物の鍾乳洞だ。初めて見たのは、地下から水がわき、洗面器のようになっている石だ。内部の撮影は禁止だが、偶然広告を見つけた。入り口の空間は広いので、コンサートもする。最後には、岩にプロジェクターで、地球の歴史が投影された。ここでは、蝙蝠が保護されている。地上に出たらやはり、暖かい飲み物が欲しくなるほど、十分に身体が冷えていた。
ついでに、ドナウ川沿のBefreiungshalle (解放記念堂)に寄ってくれた。ルードヴィヒ1世 が建てた後、4回再建されている。レーゲンスブルのヴァルハラのような感じの、眺めの良いところだ。
駐車場から15分位山を登ると入り口に着く。穴の長さは420m、ツアーは30分、今まで見たことのある、白い石灰質の鍾乳洞ではなく、焼け焦げた地層の黒い鉱物の鍾乳洞だ。初めて見たのは、地下から水がわき、洗面器のようになっている石だ。内部の撮影は禁止だが、偶然広告を見つけた。入り口の空間は広いので、コンサートもする。最後には、岩にプロジェクターで、地球の歴史が投影された。ここでは、蝙蝠が保護されている。地上に出たらやはり、暖かい飲み物が欲しくなるほど、十分に身体が冷えていた。
ついでに、ドナウ川沿のBefreiungshalle (解放記念堂)に寄ってくれた。ルードヴィヒ1世 が建てた後、4回再建されている。レーゲンスブルのヴァルハラのような感じの、眺めの良いところだ。
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