Kurier紙の批評を、図書館で見てきた。Zinneckerという人の記事だが、Rienziの方は、シュテークマンの演出がぱっとしないらしい。本来情熱的なオペラであるはずなのに。そもそも今年、あの体育館で新演出で公演すること自体、制約があって、否定的だ。
一方、Liebesverbotの方は、テーマがはっきりしており、カーニヴァルの仮面舞踏会になっていて、そのまま楽しめ、こちらは評価している。(G)
オーバーフランケンハレへの近道発見
2013-07-11 05:27
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