広島の食べ物 [旅行]
今回、旅行支援のクーポン券が2泊分6000円も出たので、初めての広島で大変ありがたかった。
まず初日、新幹線で広島に着いたのは11時、ちょうどお昼時なので、「あなご丼」を食べに、調べておいた三越地下の「うえの」へ行ってみた。あなごは大好きだが広島名物とは全く知らなかった。私はまだホテルにチェックインしていないのでクーポン入手前だが、後に来た5人組のサラリーマン男女は、クーポン券使えますかとまず質問、ゆっくりランチしたい様子で、カウンター席しかないのに、5人一緒に座りたいから待つと言い、お店側は少し困っていた。穴子丼小サイズで2200円。広島三越には30年前の東京三越本店の上品な雰囲気が、何となく残っていて、懐かしかった。
貰ったクーポン券1000円は駅のお土産フロアで、自分用におやつを買った。テレビで見た八朔の大福と、フィナンシェのようなレモンスティックを少々。(写真なし)
翌日は宮島で、10時に開店する「牡蛎屋」に行き、色々な牡蛎が載っている定食に、生ガキをつけて、クーポンを利用し、おなか一杯いただいた。寒かったがオリジナルのレモンソーダも美味しかった。
二日間ともボリューミーなランチで、結局一日1食しか食べる気にならなかった。
もみじ饅頭は試さなかったが、色々ヴァリエーションがあった。若者に人気の、粉をつけて揚げた、揚げもみじ、中の小豆あんこの味変色々、さらにチーズ味、キャメル味、チョコレートコーティングなど、完全な洋菓子もあり、もみじの形だけは残ったようだ。残りのクーポン2000円はロープウェイ代として使い、山頂から瀬戸内海の風景を拝んできた。
最終日クーポンは無くなったが、駅で広島風お好み焼きの店を覗くと、焼くのに30分かかりますと念を押され、一人で待つのもちょっとなぁと思いやめた。お好み焼きは、新幹線に乗る前にさっと食べるものではないことがよく分かった。お土産は、連れ合いに頼まれたブランデーケーキを、やっと新幹線改札内で見つけ購入。ブランデーケーキと言っても、カステラに洋酒がしみていて、地元では誰もが知っている人気のおやつとのこと。
まず初日、新幹線で広島に着いたのは11時、ちょうどお昼時なので、「あなご丼」を食べに、調べておいた三越地下の「うえの」へ行ってみた。あなごは大好きだが広島名物とは全く知らなかった。私はまだホテルにチェックインしていないのでクーポン入手前だが、後に来た5人組のサラリーマン男女は、クーポン券使えますかとまず質問、ゆっくりランチしたい様子で、カウンター席しかないのに、5人一緒に座りたいから待つと言い、お店側は少し困っていた。穴子丼小サイズで2200円。広島三越には30年前の東京三越本店の上品な雰囲気が、何となく残っていて、懐かしかった。
貰ったクーポン券1000円は駅のお土産フロアで、自分用におやつを買った。テレビで見た八朔の大福と、フィナンシェのようなレモンスティックを少々。(写真なし)
翌日は宮島で、10時に開店する「牡蛎屋」に行き、色々な牡蛎が載っている定食に、生ガキをつけて、クーポンを利用し、おなか一杯いただいた。寒かったがオリジナルのレモンソーダも美味しかった。
二日間ともボリューミーなランチで、結局一日1食しか食べる気にならなかった。
もみじ饅頭は試さなかったが、色々ヴァリエーションがあった。若者に人気の、粉をつけて揚げた、揚げもみじ、中の小豆あんこの味変色々、さらにチーズ味、キャメル味、チョコレートコーティングなど、完全な洋菓子もあり、もみじの形だけは残ったようだ。残りのクーポン2000円はロープウェイ代として使い、山頂から瀬戸内海の風景を拝んできた。
最終日クーポンは無くなったが、駅で広島風お好み焼きの店を覗くと、焼くのに30分かかりますと念を押され、一人で待つのもちょっとなぁと思いやめた。お好み焼きは、新幹線に乗る前にさっと食べるものではないことがよく分かった。お土産は、連れ合いに頼まれたブランデーケーキを、やっと新幹線改札内で見つけ購入。ブランデーケーキと言っても、カステラに洋酒がしみていて、地元では誰もが知っている人気のおやつとのこと。
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