パリ到着 翌日 ジヴェルニー [フランス]
パリは、2013年ジークフリート以来。その前は、2008、2009年。DBで東駅に着くと、駅は綺麗にこざっぱりとしていて驚いた。以前のような、埃に煙った怪しげな光と空気はもう無い。DBで隣席だった若いドイツ人女性は、初めてのパリでオーペア(家事子育て手伝い)で2カ月滞在するとのこと。不安と期待で一杯だ。念の為、尋ねたら、駅までお迎えがあると聞き、他人事ながら安心した。
今回の宿は地下鉄4番の北方面だが、3〜6月4番の北駅ホームは工事中で、停車しない。夜バスチーユに行く為、5番地下鉄を利用したが、以前より、明るく車両も新しくなり、地下鉄の不安感は、緩和されたと思う。シャトレ駅の長い乗り換え通路では、以前よく警察官に出会ったが、照明も明るくなり、歩く歩道が出来ていた。この5年で、安全さが増したように思う。
翌日は、モネの家ジヴェルニー(GIVERNY)に行った。一度行ってみたいと思っていたが、今回季節も良く、安全第一で、初めて現地ツアーに参加した。ギャラリーラファイエット前に朝集合、午前中のツアーだ。美しい花々、モネの絵と同じ柳だった。家の中の絵画はレプリカだが、たくさんの浮世絵は、全て本物、グルメだけあり、キッチンも見事だった。
今回の宿は地下鉄4番の北方面だが、3〜6月4番の北駅ホームは工事中で、停車しない。夜バスチーユに行く為、5番地下鉄を利用したが、以前より、明るく車両も新しくなり、地下鉄の不安感は、緩和されたと思う。シャトレ駅の長い乗り換え通路では、以前よく警察官に出会ったが、照明も明るくなり、歩く歩道が出来ていた。この5年で、安全さが増したように思う。
翌日は、モネの家ジヴェルニー(GIVERNY)に行った。一度行ってみたいと思っていたが、今回季節も良く、安全第一で、初めて現地ツアーに参加した。ギャラリーラファイエット前に朝集合、午前中のツアーだ。美しい花々、モネの絵と同じ柳だった。家の中の絵画はレプリカだが、たくさんの浮世絵は、全て本物、グルメだけあり、キッチンも見事だった。
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