ドイツの猫 [ドイツ]
チンチャー(猫の名前)は早朝私の部屋にきて、一日中ベットの上に座ってうとうとしていた。昼に買い物から戻ってみると、バスルームに入りたがるのでドアを開けたら、トイレの便座に乗り顔を突っ込んで水を飲もうとした。あまりにひどいので、洗面所に水を溜めてあげた。かなり飲んでいたが、また部屋に戻るとこっくり、こっくり・・・どれだけ眠るのかと思ったら、夜には散歩に出て行った。
ガンジーという毛の短い方の黒っぽい猫もおとなしく、食事の時は娘たちの隣りに座り、いっしょに何か食べたがる。夕食の時、チンチャーと交代するかのように、突然私の膝に飛び乗ってきた。こちら、もう相当寒いので猫のぬくもりはとってもありがたい。
レーゲンスブルクは週末から秋祭りで、屋根裏部屋から花火が見えた。日本で見慣れているものに比べ、間髪入れず次々に打ち上がるので、幾重にも重なって見ごたえがあり、空気も綺麗なせいか色が鮮明に感じる。待ち時間が無くて心地よい。
ミュンヘンも先週よりずっと寒く、完全に秋の気配である。コートを買ってしまった。こちらでは、ミュンヘン国際音楽コンクール(Internationalen Musikwettbewerbs der ARD München)が始まっている。(G)
Hokkaidoという、皮が赤いかぼちゃで作ったスープ。前菜はミルカのスープ、メインはシュテファンのシュヴァイネ・ブラーテン。肉は私が買ってきた。部位はHals(首)で、いい肉だと誉められて一安心。
サラダも必ず作る。ドレッシングはどうするか?と毎回聞かれるが、普段出来合いのドレッシングに慣れている日本人は、やはりオリーブオイル・バルサミコ・塩コショウが一番嬉しい。
ガンジーという毛の短い方の黒っぽい猫もおとなしく、食事の時は娘たちの隣りに座り、いっしょに何か食べたがる。夕食の時、チンチャーと交代するかのように、突然私の膝に飛び乗ってきた。こちら、もう相当寒いので猫のぬくもりはとってもありがたい。
レーゲンスブルクは週末から秋祭りで、屋根裏部屋から花火が見えた。日本で見慣れているものに比べ、間髪入れず次々に打ち上がるので、幾重にも重なって見ごたえがあり、空気も綺麗なせいか色が鮮明に感じる。待ち時間が無くて心地よい。
ミュンヘンも先週よりずっと寒く、完全に秋の気配である。コートを買ってしまった。こちらでは、ミュンヘン国際音楽コンクール(Internationalen Musikwettbewerbs der ARD München)が始まっている。(G)
Hokkaidoという、皮が赤いかぼちゃで作ったスープ。前菜はミルカのスープ、メインはシュテファンのシュヴァイネ・ブラーテン。肉は私が買ってきた。部位はHals(首)で、いい肉だと誉められて一安心。
サラダも必ず作る。ドレッシングはどうするか?と毎回聞かれるが、普段出来合いのドレッシングに慣れている日本人は、やはりオリーブオイル・バルサミコ・塩コショウが一番嬉しい。
2010-08-31 04:14
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