Wen-Sinn Yang-チェロ・マスタークラス [チェロ]
オスナブリュック(Osnabrück)に着いた。元バイエルン放送響首席Wen-Sinn Yang先生のチェロマスタークラスが始まった。
生徒は13人。午後のお茶会の後、レッスン開始。夕食のお呼びがかかるまで、バッハの6番・5番プレリュード、ハイドンC-dur一楽章、ドボコン三楽章と、4人の生徒のレッスンをたっぷり聞かせてもらった。私は聴講生だが、やっぱり弾きたくなるものだ。
夕食後は生徒達のチェロアンサンブル。さすがに上手い。パートを回しながら、それでも10曲以上弾き続けると、集中を欠いてくる。誰が一番を弾くかで、曲のまとまりも変化する。
久しぶりの学生の合宿のようで楽しい。生徒はヨーロッパ人とドイツ留学中の台湾・中国系の学生、日本からの参加者が二人。ドイツに留学している人はドイツ語を普通に話すし、英語を交えても公用語はドイツ語だ。(G)
生徒は13人。午後のお茶会の後、レッスン開始。夕食のお呼びがかかるまで、バッハの6番・5番プレリュード、ハイドンC-dur一楽章、ドボコン三楽章と、4人の生徒のレッスンをたっぷり聞かせてもらった。私は聴講生だが、やっぱり弾きたくなるものだ。
夕食後は生徒達のチェロアンサンブル。さすがに上手い。パートを回しながら、それでも10曲以上弾き続けると、集中を欠いてくる。誰が一番を弾くかで、曲のまとまりも変化する。
久しぶりの学生の合宿のようで楽しい。生徒はヨーロッパ人とドイツ留学中の台湾・中国系の学生、日本からの参加者が二人。ドイツに留学している人はドイツ語を普通に話すし、英語を交えても公用語はドイツ語だ。(G)
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