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ウィーン国立歌劇場-ジークフリート・プレミエ新聞評 [オペラ(海外)]

 午前中にウィーンに戻ってきて、早速MAKカフェに行き、ジークフリートのプレミエの新聞評を確認した。先週の新聞で前評判も良かったが、der Standard紙によると、一幕が良かったようだ。ジークフリート(Stephen Gould)は高貴な感じで力強く、内面的な怒りを霊能的に表現しているらしい。演出はワルキューレに続き、手堅い読みかえだとのこと。楽しみだ。(G)
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