アン・デア・ウィーン劇場のロジェが小さくて、二列目だったので、キース・ウォーナーの舞台は全く見えなかった。でも初めから、ペトレンコが見える席を選んだわけで、その目的は100%達成できた。
久しぶりに美しい指揮を堪能した。オケ(Radio-Symphonieorchester Wien)も真面目に演奏しており、いい公演だった。プレミエ前にオペラトークを聞いているので、ポイントはよくわかった。同じロジェの人は退屈そうに交互に時計を見ていた。
姑役のアニャの誕生日だったようで、カーテンコールの時、ペトレンコの合図でハッピーバースデーが演奏され、花束が贈呈された。(G)
2008-04-20 00:36
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