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バイロイト音楽祭-パルジファル [オペラ(海外)]

 ザルツブルクより昼過ぎに戻ってきた。途中雨も降ったが、午後にかけて陽も出て、暑いくらいになってきた。
 初めてのバルコン席1列目に座った。第1週にメルケルが座る席の真上に当る。パルケットに比べ椅子が大きく、クッションも効いて肘掛まで付いている。座布団貸し出しもいらないくらいで、2幕終了後返してしまったが、椅子自体は老朽化して、少し動くとギシギシうるさい。1列目なので前の人に邪魔されず、舞台全体が見渡せて快適だが、屋根が被っているため若干音圧が低いように感じられる。
 座席が中央なので演奏は覚悟はしていたがおとなしい印象だ。重厚長大のパルジファルには程遠く、曲自体は淡々と進み、カーテンコールでは指揮者が唯一ブーイングを受けていた。
 演出は詰め込みすぎで、舞台に気を取られて音楽を聴く暇が無い。前奏曲から演技が始まっていて、筋を追うのに大変だ。いろいろあるが大筋をはずしていないので、これまで聴いた3公演の中では唯一演出についてのブーイングは無かった。(G)
これまでで最高の良い天気
DSC07463.JPG
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コメント 1

オーレンカ

こんにちは。
バイロイトを堪能されていますか?
今年は現地でいろいろお話できて、楽しかったです。

上演の感想やチケット入手までのスリリングな経緯など
面白く読ませていただいています。
それにしても、15ユーロのチケットを50ユーロで売りつける輩、
例のあのダフ屋のおっさんでしょうか。

『パルジファル』、指揮にブーイングが出ていましたか~。
ガッティの、ぐいぐい引っ張っていくアツい指揮は、なかなかよいと思うのですが。
私はまた20日にバイロイト入りすることになりました。
21日は、あと一回、パルジファルが聴けるかもしれません。
楽しみです。
by オーレンカ (2011-08-16 23:19) 

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